使い方・ヘルプ

画面の見かた

  • メニューバー:タイトルバーを兼ねています(空いている部分をドラッグするとウィンドウを移動できます)。
  • アクティビティバー(左端):上のボタンでエクスプローラ・タブ一覧・アウトラインの表示を切り替え、下のボタンで設定を開きます。
  • グループのタブ(上)とファイルのタブ(その下):タブグループごとに、開いているファイルとフォルダが分かれます。
  • エディタ:Markdown を書く画面です。右側または下側に、プレビューやもう1つのソースを並べて表示できます(分割表示)。
  • ステータスバー:行・列・文字数、ファイル全体の行数、インデントの設定、文字コードと改行コードを表示します。

メニューの「その他」→「Snowel Markdown Editor について」で、バージョンや、WebView2 ランタイムのバージョンなどを確認できます。

ファイルを開く・保存する

  • 新規:Ctrl+N 開く:Ctrl+O 上書き保存:Ctrl+S 名前を付けて保存:メニューの「ファイル」から
  • Windows のエクスプローラなどから、ファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップしても開けます(複数可)。プレビュー領域にはドロップできません。
  • Windows のエクスプローラで .md ファイルなどをダブルクリックしたとき、すでに起動しているアプリで開きます(あらかじめ、そのファイルの種類をこのアプリに関連付けておく必要があります)。ファイルのあるフォルダ、またはその親フォルダを表示しているタブグループで開きます。該当するグループがなければ、フォルダを選んでいないグループ、それもなければ新しいグループで開きます。
  • 同じファイルは、すべてのグループを通じて1つのタブでしか開きません。すでに開いている場合は、そのタブに移動します。
  • 「最近開いたファイル」「最近開いたフォルダ」を、メニューの「ファイル」から開けます。エクスプローラの右クリックメニューや、フォルダを選んでいないときのエクスプローラ領域からも開けます。履歴の件数は、設定ダイアログの「全般」で変えられます(0〜100件、初期値は10件)。
  • 未保存の変更があるタブには「●」が付きます。閉じるときや終了するときに、保存の確認が出ます。
  • ファイルサイズの上限(初期値 5MB)を超えるファイルは、開く前に確認が出ます。
  • 開いているファイルがほかのソフトで変更されると、自動で再読み込みします(設定で ON / OFF できます)。未保存の変更があるときは確認が出ます。手動で再読み込みするには、エディタ上で F5 を押します。
  • 開いているファイルが外部で削除または移動されたときは、ダイアログで知らせます。該当のタブは、名前が赤い取り消し線で表示されます(タブ一覧も同様です)。タブの内容はそのまま残り、保存すると、同じ場所にファイルが作り直されます。複数のファイルがまとめて削除されたときは、1つのダイアログにまとめて表示します。
  • ファイルを保存できなかったとき、開けなかったときは、原因(フォルダがない、アクセスが拒否された、など)をメッセージで知らせます。

開けるファイルの種類

Markdown(.md .markdown .mdx)とテキスト(.txt)のほか、.json .yaml .csv .xml .html .css .log などの設定ファイル系、.cs .js .ts .py .java などの代表的なプログラミング言語のファイルを開けます。種類は、設定ダイアログの「ファイル」タブで変更できます。Markdown 以外のファイルでは、Markdown のハイライト・編集補助・保存時の整形は働かず、プレビューにはそのままのテキストを表示します。

編集のしかた

エディタでは、Markdown の入力を助ける機能が使えます。メニューの「編集」と、エディタの右クリックメニューにも同じ項目があります。操作はすべて、1回の Ctrl+Z で元に戻せます。

機能操作と動作
シンタックスハイライト見出し、太字、斜体、取り消し線、インラインコード、コードブロック、リンク、引用、リスト、HTML タグ、表などを色分けします。
太字・斜体・取り消し線・インラインコードCtrl+Shift+B・Ctrl+I・Ctrl+Shift+X・Ctrl+Shift+C。
選択範囲を記号で囲みます。すでに囲まれていれば解除します。
何も選択していないときは、記号を2つ入れて、その間にカーソルを置きます。
リンクCtrl+K。
文字を選択して実行すると [選択文字](URL) になり、URL の部分が選択されます(クリップボードに URL があれば、それを使います)。
見出しCtrl+1〜Ctrl+6。
同じレベルをもう一度押すと解除します。
チェックボックスAlt+C。
- [ ] と - [x] を切り替えます。
通常の箇条書きは - [ ] に変換します。
表の整形Shift+Alt+F。
カーソルがある表の列の幅をそろえます。
全角文字は半角2文字分として計算し、左寄せ・右寄せ・中央寄せの指定も保ちます。
リストの自動継続- * + 1. - [ ] > の行で Enter を押すと、次の行にも同じ記号を入れます(番号は1つ増やします)。
記号だけの空の項目で Enter を押すと、リストを終えます。
選択範囲を囲む入力1行の範囲を選択して ` * _ ~ [ ( を入力すると、選択範囲をその記号で囲みます。
画像の貼り付けクリップボードに画像(スクリーンショットなど)だけがあるときに Ctrl+V を押すと、画像を PNG ファイルとして保存して、![](images/…) を挿入します。
画像は、編集中の Markdown ファイルと同じ場所の images フォルダに保存します。そのため、Markdown ファイル自体を先に保存しておく必要があります(まだ保存していない文書では貼り付けられません)。
行単位の装飾引用、箇条書き、番号付きリスト、チェックリスト、コードブロックを、選択した行に適用できます(メニューの「編集」から)。
目次の挿入Ctrl+Alt+T。
見出しから、リンク付きの目次を作って挿入します。詳しくは目次の挿入をご覧ください。
インデント(Tab キー)Tab キーで入れるもの(スペースまたはタブ文字)と幅は、設定ダイアログの「エディタ」で選べます(初期値は、タブ文字の 4)。
現在の設定は、ステータスバーの右側に「タブのサイズ: 4」「スペース: 2」のように表示します。
Markdown でスペース 2 にしたいときは、「スペース」と幅「2」を選んでください。

これらの編集補助は、エディタ(主ペイン)で使えます。分割表示のソース側のエディタでは、通常の文字入力・コピー・貼り付け・元に戻す、およびハイライトが使えます。

目次の挿入

見出しから、リンク付きの目次(入れ子の箇条書き)を作って、Markdown に挿入します。
(注意:目次は、挿入した時点のものです。見出しを変えたときは、古い目次を消して、もう一度挿入してください。)

  • 挿入のしかた:Ctrl+Alt+T、メニューの「編集」、エディタの右クリックメニューから、カーソルの位置に挿入します(範囲を選択しているときは、その範囲を置き換えます)。アウトラインの見出しを右クリックして「この見出しの下に目次を挿入」を選ぶと、その見出しの直下に挿入します。
  • 目次に入る見出し:挿入位置より下にある見出しだけです(「## 目次」の見出しの下に挿入しても、その見出し自身は入りません)。含める見出しのレベルは、設定ダイアログの「エディタ」で変えられます(初期値は見出し 2 〜 見出し 4)。
  • リンク:プレビューで目次のリンクをクリックすると、その見出しへ移動します。日本語の見出しや、同じ名前の見出しにも対応しています。

タブ

  • 複数のファイルをタブで開けます。タブはドラッグして並べ替えられます(入る位置に線が表示されます)。
  • 閉じる:×ボタン、中クリック、Ctrl+W、右クリックメニュー。
  • ロック:Ctrl+Shift+L、タブのダブルクリック、鍵アイコンのクリック、右クリックメニューで切り替えます。ロック中のタブは閉じられません(「他のタブを閉じる」「すべてのタブを閉じる」でも残ります)。ロック中のタブは、常に並びの先頭側にまとまります。
  • 最後のタブを閉じると、空の新規タブが開きます。
  • タブごとのカーソル位置とスクロール位置を覚えています。タブを切り替えて戻ったときや、アプリを再起動したときも、元の位置が表示されます。
  • タブの並べ方(1段で横スクロール/複数段で折り返し。最大3段で、超えると縦スクロール)と、タブの幅(自動/固定幅。固定幅では長い名前を「…」で省略)は、設定ダイアログの「全般」で選べます。

タブグループ

タブグループは、ファイルのタブとエクスプローラ(フォルダ)を、グループごとに独立して持つ仕組みです。プロジェクトごと、用途ごとに画面を分けて使えます。

  • 新しいグループ:「+」ボタン、Ctrl+Shift+T、メニューの「グループ」。
  • グループを閉じる:×ボタン、中クリック、Ctrl+Shift+W。タブが開いているグループを閉じるときは、確認のメッセージが出ます。未保存のタブがあれば、保存の確認も出ます。ロック中のタブがあるグループは閉じられません。
  • グループ名は、既定では「グループ N」です。フォルダを開くと、そのフォルダ名に自動で変わります。ダブルクリックや右クリックで、好きな名前に変更できます。
  • グループのタブはドラッグして並べ替えられます。

分割表示

エディタ領域を、主ペイン(左または上)と分割ペイン(右または下)に分けられます。ファイルのタブのバー右端にある「左右に分割」「上下に分割」のボタン、またはメニューの「表示」から操作します。

  • 分割ペインの内容は、「プレビュー」と「ソース」から選びます。「ソース」では、選んだタブのソースを、もう1つのエディタで表示します。同じタブを選べば、同じドキュメントを2か所で見ながら編集できます(編集は即座に反映されます)。
  • 表示 / 非表示の切り替え:Ctrl+Shift+V。
  • 表示するかどうか、向き、内容、仕切りの位置は、グループごとに記憶します。
  • 非表示の間は、プレビューの更新処理を行いません。

プレビュー

  • スクロール同期:エディタとプレビューのスクロール位置をそろえます。設定ダイアログの「全般」で、オフ/エディタ → プレビューのみ/双方向を選べます(初期値は双方向)。メニューの「表示」→「スクロールを同期」でも、オン / オフを切り替えられます。
  • リンク:プレビュー内のリンクをクリックして開けます。ページ内の見出しへのリンク(日本語の見出しにも対応)はその位置へ移動し、ほかの Markdown ファイルへの相対リンク(見出しの指定つきも可)はアプリ内で開きます。http / https のリンクは既定のブラウザ、メールのリンクは既定のメールアプリで開きます。リンクにマウスを乗せると、プレビューの左下にリンク先を表示します。
  • Markdown の中に書いた HTML のスクリプトは、プレビューでは実行されません。

エクスポート(HTML・PDF)

  • 表示中の Markdown を、メニューの「ファイル」→「エクスポート」で、HTML または PDF として書き出せます。
  • HTML は、CSS と画像を埋め込んだ 1 つのファイルになります。PDF は A4 縦です。どちらも、配色は常にライトです。

エクスプローラ

  • フォルダを開く:Ctrl+Shift+O。表示 / 非表示:Ctrl+B。更新:F5(エクスプローラ領域の空白部分をクリックしたあとでも使えます)。
  • ファイルをダブルクリック(または Enter)すると、現在のグループのタブで開きます。
  • フォルダの中でファイルを追加・削除・名前変更したときは、自動で表示に反映されます(アプリのウィンドウが非アクティブの間の変更も反映します。F5 で更新しなくても大丈夫です)。
  • 右クリックメニューで、フォルダを開く・閉じる、サブフォルダをすべて展開 / 折りたたむ、更新ができます。
  • ファイルやフォルダは、ドラッグ&ドロップで別のフォルダへ移動できます(開いているタブも追従します)。折りたたまれたフォルダの上にしばらく置くと自動で展開し、画面の端に寄せると自動でスクロールします。
  • ファイルやフォルダの操作もできます:新しいファイル・新しいフォルダ・名前の変更(F2)・削除(Delete。ごみ箱へ移動)・エクスプローラで表示・パスのコピー・相対パスのコピー。開いているタブのパスも、名前の変更に合わせて更新されます。
  • 隠しファイルや、名前が「.」で始まるフォルダは表示しません。
  • 展開の状態は、グループごとに記憶します。

アウトラインとタブ一覧

  • アウトライン:見出しの一覧です。アクティビティバーのボタン、またはメニューの「表示」から表示できます。見出しをクリックすると、その行へ移動します。エクスプローラの下に、同時に表示できます。
  • タブ一覧:開いているタブの一覧です。アクティビティバーのボタン、またはメニューの「表示」から表示でき、エクスプローラとアウトラインの間に並びます。タブ名をクリックするとそのタブが開き、ダブルクリックでロック/ロック解除、ドラッグで並べ替えができます。右クリックでは、タブを閉じる、エクスプローラで表示、パスのコピーなどができます。ロック中のタブには、鍵のアイコンが付きます。

検索・置換

エディタの右上に、検索・置換のパネルが開きます。検索は Ctrl+F、置換は Ctrl+H です。

  • オプション:「Aa」大文字と小文字を区別、「ab」単語単位、「.*」正規表現。指定を変えるとすぐに検索し直します。
  • ヒットの表示:ヒットした箇所をすべて強調し、現在のヒットは別の色で表示します。「現在の番号 / 全件数」を表示し、スクロールバーの横に位置の目印を表示します。
  • 選択した文字列:エディタで文字列を選択して Ctrl+F、Ctrl+H、フォルダ内検索を開くと、その文字列が検索欄に入ります。プレビューで選択した文字列も、同じように使えます。
  • 移動:Enter または F3 で次、Shift+Enter または Shift+F3 で前。Esc で閉じます。
  • 置換:「置換」は現在のヒットを置換して次へ進みます。「すべて置換」(Ctrl+Alt+Enter)は、1回の元に戻す操作で戻せます。正規表現のときは、置換後の文字列で $1 や \n \t が使えます。

フォルダ内検索(Grep)

Ctrl+Shift+F で、別ウィンドウの「フォルダ内検索」が開きます。置換の入力欄は折りたたんだ状態で開きます。Ctrl+Shift+H(メニューの「検索」→「フォルダ内を置換」)なら、置換の入力欄を表示した状態で開きます。

  • 検索する文字列、フォルダ、ファイルの種類(*.md;*.markdown;*.mdx;*.txt のようにセミコロン区切り。*.* で全ファイル)を指定します。サブフォルダを含めるか、大文字と小文字を区別するか、正規表現を使うかも選べます。
  • 結果は「ファイル・行・内容」の一覧に、見つかった順に表示します。ダブルクリックで、そのファイルを開いて該当の行を選択します。
  • 一括置換:「置換」を開いて「すべて置換」を押すと、表示中の検索結果に含まれるファイルの、一致した文字列をすべて置換します。実行前に、対象のファイル数と行数を確認するダイアログが出ます。置換は元に戻せません。
  • ファイルの文字コード(Shift_JIS などを含む)と改行コードは、元のまま保ちます。未保存の変更があるタブで開いているファイルや、読み取り専用のファイルは置換しません(理由は置換後に一覧で表示します)。
  • 検索の対象は、保存済みのファイルの内容です。隠しファイル、node_modules、10MB を超えるファイル、バイナリファイルは対象外です。結果は最大 5000 件です。

保存時の整形

保存の直前に、設定に応じてテキストを整形します(設定ダイアログの「保存」タブで項目ごとに ON / OFF できます。初期値はすべて ON)。整形した結果はエディタにも反映され、Ctrl+Z で元に戻せます。

項目動作
行末の空白を削除各行の行末の空白を削除します。Markdown の強制改行(行末の半角スペース2つ)は残します。
ファイルの末尾を改行1つにする末尾に改行がなければ追加し、余分な空行は取り除きます。
連続する空行を1行にまとめる空行が2行以上続く箇所を1行にします。
見出し・コードブロック・リストの前後に空行を入れるMarkdown ファイルのみ。前後に空行がなければ補います。
改行コードを統一するCRLF / LF / CR が混在しているとき、多数派にそろえます。

コードブロックの中身と、ファイル先頭の YAML フロントマター(--- で囲まれた部分)は、変更しません。

文字コードと改行コード

  • ファイルを開くときに、文字コードを自動で判定します。BOM があれば UTF-8(BOM 付き)/ UTF-16 / UTF-32 LE、なければ UTF-8 として読めるかを調べ、読めなければ Shift_JIS(CP932)とします。
  • 判定結果は、ステータスバーの右側に「UTF-8 | CRLF」のように表示します。改行コードが混在しているときは「混在」と表示します。
  • 保存するときは、判定した文字コード(BOM の有無を含む)のまま書き戻します。そのコードで表せない文字を入力したときは、UTF-8 に変えて保存するか確認します。
  • 新規ファイルは、BOM なしの UTF-8 です。

表示の設定

  • テーマ:メニューの「表示」→「テーマ」で、ライトとダークを切り替えます(初期値はライト)。
  • フォントサイズ:Ctrl++ で拡大、Ctrl+- で縮小、Ctrl+0 で初期値に戻します。エディタ上で Ctrl を押しながらマウスホイールでも変えられます(8〜48)。エディタとプレビューの両方に反映されます。
  • 右端での折り返し:Alt+Z で ON / OFF します(初期値は ON)。
  • スクロール:最終行より下まで、スクロールできます。
  • スクロールの同期:メニューの「表示」→「スクロールを同期」で、オン / オフを切り替えます(プレビューの項目をご覧ください)。
  • カーソルのガイド線:カーソルのある行の下線と、カーソル位置の縦線を、設定で ON / OFF できます。色も変更できます。
  • 空白文字の表示:設定ダイアログの「エディタ」で、半角スペース(・)、全角スペース(細い枠線で囲んで表示)、タブ(»)を、個別に ON / OFF できます(初期値はすべて OFF)。

設定ダイアログ

メニューの「ファイル」→「設定」、またはアクティビティバーの歯車から開きます。「OK」で、すべてのタブの設定をまとめて確定します。

タブ設定できる項目
全般外部で変更されたファイルを、自動で再読み込みする。起動時に更新を確認する(初期値はオフ。更新の確認をご覧ください)。エディタとプレビューのスクロール同期(オフ/エディタ → プレビューのみ/双方向)。最近開いた項目の件数(0〜100)。タブの並べ方(1段/複数段)とタブの幅(自動/固定幅)。
エディタフォントとフォントサイズ(サンプル表示つき。フォントはカンマ区切りで複数指定できます)。カーソル行の下線、カーソル位置の縦線(それぞれライト / ダークの色を設定できます)。ファイル内検索で、ヒットした行全体を色付けする。インデント(Tab キーで入れるものをスペースかタブ文字から選び、幅を 1・2・3・4・6・8 から選ぶ。初期値はタブ文字の 4)。空白文字の表示(半角スペース・全角スペース・タブを、個別にオン/オフ。初期値はすべてオフ)。目次に含める見出しのレベル(初期値は見出し 2 〜 見出し 4)。
保存保存時の整形の各項目(上記)。
ファイルエクスプローラに表示して開く対象のファイル(拡張子・ファイル名)の一覧。ファイルサイズの上限(MB。0 で上限なし)。

更新の確認

新しいバージョンが公開されているかどうかを、アプリから確認できます。

  • 手動で確認する:メニューの「その他」→「更新を確認」を選びます。選んだときだけ通信します。
  • 起動時に自動で確認する:設定ダイアログの「全般」で「起動時に更新を確認する」をオンにすると、起動のたびに確認します(初期値はオフです)。
  • 結果:新しいバージョンがあるときは、バージョンと公開日が表示され、「ダウンロードページを開く」「更新履歴を見る」のボタンが使えます。自動でダウンロードやインストールは行いません。
  • 通信の内容:snowelsoft.com から、最新バージョンの情報(latest.json)を取得するだけです。ユーザー・PC・設定・開いているファイルの情報は送信しません。オフの間は、アプリが自分から通信することはありません(プライバシーについて)。
  • 更新のしかた:ダウンロードページをご覧ください。

前回の状態の復元と設定ファイル

アプリを正常に終了すると、次の内容を保存して、次回の起動時に復元します。

  • ウィンドウの位置・サイズ・最大化の状態
  • テーマ、フォントサイズ、各種の設定
  • エクスプローラの幅と表示 / 非表示
  • 最近開いたファイル・フォルダの履歴
  • 各タブのカーソル位置とスクロール位置
  • タブグループ(並び順、名前、開いていたフォルダと展開の状態)
  • 各グループで開いていたタブ(並び順、ロックの状態、選択していたタブ)と、分割表示の状態

保存先は %APPDATA%\SnowelSoft\SnowelMarkdownEditor\settings.json です。レジストリは使いません。保存するのは正常に終了したときだけです(強制終了したときは、前回の状態が残ります)。無題(未保存)のタブの内容は復元されません。設定を初期状態に戻したいときは、このフォルダまたは settings.json を削除してください。

ショートカット一覧

ファイル・タブ・グループ

キー動作
Ctrl+N新規
Ctrl+O開く
Ctrl+S上書き保存
Ctrl+Wタブを閉じる
Ctrl+Shift+Lタブのロック切り替え
Ctrl+Shift+T新しいグループ
Ctrl+Shift+Wグループを閉じる
F5エディタ上:ファイルの再読み込み エクスプローラ:更新

表示・エクスプローラ

キー動作
Ctrl+Shift+Oフォルダを開く
Ctrl+Bエクスプローラの表示 / 非表示
F2エクスプローラ:名前の変更
Deleteエクスプローラ:削除(ごみ箱へ移動)
Ctrl+Shift+V分割ペインの表示 / 非表示
Alt+Z右端での折り返し
Ctrl++ / Ctrl+- / Ctrl+0フォントの拡大 / 縮小 / 初期値

編集(エディタ上)

キー動作
Ctrl+Shift+B太字
Ctrl+I斜体
Ctrl+Shift+X取り消し線
Ctrl+Shift+Cインラインコード
Ctrl+Kリンク
Ctrl+1〜Ctrl+6見出し 1〜6
Alt+Cチェックボックスの切り替え
Shift+Alt+F表の整形
Ctrl+Alt+T目次の挿入

検索・置換

キー動作
Ctrl+Fファイル内検索
Ctrl+Hファイル内置換
F3 / Shift+F3次 / 前のヒット
Ctrl+Alt+Enterすべて置換
Ctrl+Shift+Fフォルダ内検索(Grep)
Ctrl+Shift+Hフォルダ内置換(置換の入力欄を表示して開く)
Escパネル・ウィンドウを閉じる